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- 増えてしまったほくろと美容鍼 -
12月 18, 2018 11:55 am

自分のほくろは

好きですか?

 

あなたは、自分の顔や身体にある

ほくろの数を把握していますか?

 

顔は1日に何度も見る機会があるので

気づきやすいですが、

ふだんあまり目にしない背中や足裏など

思わぬところにあったりするかも

しれませんね。

 

 

ほくろがあるのとないのとでは、

印象がだいぶ変わります。

 

ほくろは、チャームポイントになりやすく

とても魅力的なものですが、

一方で位置が気に入らなかったり、

数が多くてイヤだったりと

本人にしか分からない悩みのタネに

なっているかもしれません。

 

 

 

そもそも、ほくろって何?

 

それでは、

ほくろとはそもそも何なのでしょうか。

 

ほくろとは、顔や身体にできる

黒色斑(こくしょくはん)、

黒褐色斑(こくかっしょくはん)

のことを指しています。

 

医学的には

母斑細胞母斑(ぼはんさいぼうぼはん)、

または

色素細胞母斑(しきそさいぼうぼはん)

と呼ばれており、

良性のできものの一種です。

 

成長過程のなかで、

色素細胞になれなかった母斑細胞が

増えることでできます。

 

ほくろの種類

 

ほくろは、平たいもの、盛り上がったもの、

肌色に近いものや黒色など

たくさんの種類がありますが、

その種類によって状態が異なります。

 

先天性色素母斑と言って

うまれつきできている場合は、

20センチ以上の大型のほくろと

なることがあります。

 

生まれつきではなく、

後天的にできたほくろは

大きくとも7ミリ程度に留まることが

ほとんどです。

 

 

○単純黒子(たんじゅんこくし)

 

皮膚の表面にメラノサイトが定着して

できます。

茶色から黒色の色素斑で、

痛みを伴うことはありません。

 

 

○色素性母斑(しきそせいぼはん)

 

メラニン色素を作る細胞、メラノサイトが

変化して母斑細胞と呼ばれる細胞が

かたまってできます。

 

子供のころ平らであっても、

大人になるにつれて母斑細胞の数が増えて

盛り上がってくることがあります。

 

 

○老人性色素斑

 (ろうじんせいしきそはん)

 

いわゆるシミの一種で、

加齢に伴い増加します。

 

褐色や黒色をしており、

数ミリから5センチ程度と

大きさはさまざまです。

 

皮膚の表面を覆っている角化細胞が

紫外線に当たると、DNAに異常をきたして

良性の腫瘍となります。

 

このように、紫外線が原因であることから、

太陽の光が当たりやすい顔や腕、

手の甲に生じることが多いです。

 

さらに、メラニンの生成も増えるため、

シミとして認識されるようになります。

 

その名のとおり、60代以上の

高齢者によく見られますが、

なかには20代で発症する人もいます。

 

 

ほくろが増えてしまう原因

 

 

ほくろが増えてしまう原因としては

紫外線が主ですが、

ほかにも以下のような原因が考えられます。

 

○ストレス

○不規則な生活

○偏った食事

○ホルモンバランスの乱れ

○肌への刺激

 

 

これらの要因に共通していることは、

肌に負担がかかって新陳代謝が

滞っている点です。

 

私たちの肌は、正常な状態であれば、

28日を1周期として、

つねに新しい細胞に生まれ変わっています。

 

これをターンオーバーと言います。

 

このターンオーバーが乱れてしまうと、

メラノサイトがうまく排出されず、

ほくろの元になってしまうのです。

 

 

ほくろは基本的には良性なため、

とくに治療の必要はありません。

 

ただし、目立つ場所にあって

除去を希望する場合には、

形成外科や皮膚科、美容外科にて

レーザー治療が受けられます。

 

 

注意が必要なのは、細胞が変化して

危険なほくろとなったり、

皮膚がんが原因でほくろが増えるケースです。

 

悪性のほくろは、

メラノーマと呼ばれます。

 

メラノサイトが悪性化して

腫瘍になったものです。

 

左右非対称であったり、

色ムラがあるのが特徴です。

 

良性のほくろが数年かけて

少しずつ大きくなり

最大でも5ミリ程度なのに対し、

悪性のほくろは通常のものより

さらに大きくなり、進行も早いです。

 

また、皮膚に限らず

目や口のなかにもできます。

 

気にかかる症状があるときは、

早めに診察を受けた方が良いでしょう。

 

 

できれば増やしたくない!

ほくろを防ぐ方法

 

 

○紫外線対策

 

ほくろの主な原因は紫外線なので、

やはり紫外線の対策をしっかり行うことが

もっとも重要だと言えるでしょう。

 

日焼け止めをこまめに塗り直す、

外出時には日傘や帽子を活用して

直射日光を避ける、

さっとはおれるカーディガンなどを携帯する、

など自分に合った方法で

日頃から気をつけましょう。

 

 

○運動する

 

身体を動かすと血行が良くなります。

 

血液循環がスムーズになると

新陳代謝が活発になり、

メラニン色素の排出を促します。

 

ほくろの予防になるほか、

ストレス軽減の効果も期待できるので

おすすめです。

 

○生活を整える

 

不規則な生活は、肌にとって良くありません。

 

新陳代謝に悪影響を与えてしまい、

ほくろができる一因となってしまいます。

 

早寝早起きを心がけて

睡眠時間をしっかり確保しましょう。

 

また、バランスの取れた食事をすることも

大切ですよ。

 

 

○きちんとした食事をする

 

栄養バランスが崩れていると、

ターンオーバーが正常に機能しません。

 

肌に良いとされるビタミン群(A、C、E)、

亜鉛を積極的に摂りましょう。

 

 

 

やすだ鍼灸接骨院では

 

全身のバランス整体から、筋肉・ツボ・皮膚に

直接アプローチできる美容鍼まで、

幅広い施術を行っております。

 

美容鍼について、気になる方は

コチラの詳細をご覧ください。

 

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