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- 糖質制限と美容鍼 -
6月 28, 2018 3:24 pm

 

 

 

糖質制限って

必ずしなければ

ならないの?

 

 

 

自分の理想の体重よりも

オーバーしているな・・・

 

と感じる時に真っ先に思いつくのは

お米やパン、パスタなどの

主食を控える糖質制限ダイエット

ですよね。

 

 

短期間でお腹周りをスッキリさせたい、

目標体重まであと少し、

そんな時に実践されている方も

多いのではないでしょうか。

 

 

美肌の条件を語る上でも

欠かせないのが細胞の「糖化」であり、

「酸化」と並んで肌を劣化させる原因の

一つであると考えられています。

 

 

では、

ダイエットにも効果があるようだし、

肌にも糖が良くないなら、

糖質制限は率先してするべき?

 

 

と思われがちですが、

やり過ぎてしまうと肌のかさつきや

張りの低下を引き起こすことも

あります。

 

 

糖質制限(炭水化物抜き)には

落とし穴もあるのです。

 

 

糖分を極度に控えると

起こる体の変化

 

 

①低体温

 

 

炭水化物は

車を走らせる時に例えるならば

ガソリンです。

 

 

ガソリンが無いとそもそも、

体を動す動力となるエンジンを

正常に作動させることができません。

 

 

車であれば

エンジンがストップしてしまう状態ですが、

人間が動かなくなることはない分、

倦怠感や寝起きの疲れ、

虚弱体質などの体の不調となって

現れます。

 

 

これは代謝不良を起こしている状態で、

体がなるべくエネルギーを使わないように

セーブしていることを意味していますから、

自然と体温も低下して風邪をひきやすくなる

など、抵抗力にも悪影響を及ぼします。

 

 

 

②筋力の低下

 

 

タンパク質を摂っていれば

糖質は摂らなくても良い?

 

 

体質改善や効率の良いトレーニングを

実践していこうと思うと、

タンパク重視になるのは

もはや常識になっていますよね。

 

 

これはきちんと栄養士の指導や

栄養の計算をしてトレーニングを

行っていれば良いのですが、

急に素人が糖質制限を始めると

他の栄養素も不足して

栄養失調の状態になる危険性が

あります。

 

 

ここで気をつけたいのが、

エネルギーとなる糖質が体に足りていない

と脳が判断すると、

タンパク質を削って体を維持しようと

誤作動を始めます。

 

 

筋肉をつけて痩せやすい体質に

するつもりが、

肝心の筋肉を自ら削るような

サイクルに陥ってしまうというわけです。

 

 

タンパク質筋肉だけではなく、

髪の毛や爪、肌の細胞の主成分でも

ありますので、

 

糖質を気にしていたら髪の毛や肌が

ゴワついてきた・・・

 

なんてことになった経験のある方も

いらっしゃるのでは?

 

 

 

③糖尿病の予備軍になる

 

 

糖質制限をしているのに糖尿病?

と不思議に思われるかもしれませんが、

糖分を消化吸収しないことに

慣れてしまうと、

急に糖分が体に入ってきた時に

インシュリンが代謝異常を

起こしてしまいます。

 

 

常に適度な糖分を摂り、消化吸収して、

代謝し続けるということが大事なのが

おわかりいただけるのではないでしょうか。

 

 

 

摂り過ぎを防ぎながら

糖分を上手く

取り入れるには?

 

 

 

健康と美肌のために

糖質制限をしなくても良い

という意味では決してなく、

必要以上に摂取すれば

当然エネルギーとして使われずに

体に蓄積されて体重が増えたり

体脂肪に変わったりするのは

間違いありません。

 

 

そこで意識をしたいのが、

どんなタイミングで糖分を取り入れるか

ということです。

 

 

寝起きで血糖値が低い時に、

生クリームたっぷりお砂糖たっぷり

シロップたっぷりのパンケーキを食べれば、

当然吸収されやすくなりますよね。

 

その前にサラダを食べておく、

スムージーを飲んでおくなどの

ワンクッションが入ると

体への負担も軽減されます。

 

 

このように考えると、

他のダイエット中なら遠慮したい

メニューでも、たまにであれば

トライすることができるようになり、

糖質制限のストレスからくる反動も

抑えられるようになります。

 

 

・ラーメンを食べる前には・・・?

 

メンマやゆで卵、もやしなどの

トッピングを先に食べておく

 

 

・食べ放題に行きたい時は・・・?

 

フルーツやサラダなどを先に食べておく

 

 

・焼肉でお米も一緒に食べたい時は・・・?

 

焼き野菜やスープなどを先に食べておく

 

 

お腹の中に突然炭水化物を入れない

ということが、

血糖値をコントロールすることに繋がり、

体への糖分の吸収を緩やかにできるのです。

 

 

 

控えたい糖分は?

 

 

 

摂り過ぎれば当然太りやすくなり、

肌荒れや吹き出物にもなる糖分。

 

 

でも摂らなさ過ぎても

エネルギーが不足して、

髪の毛や爪、

肌のゴワつきやかさつきになる、

なかなか難しい栄養素ですよね。

 

 

 

食べ方の順番が大事であり、

もう一つは何から摂取するかも

考えておくべきでしょう。

 

 

炭水化物の中でもお米は

実は日本人が消化しやすい糖分

であることがわかっており、

小麦粉由来の炭水化物よりも

加工の工程が少ない分、

体への負担が少ないのです。

 

 

 

お菓子や砂糖たっぷりの飲み物を

飲むならば、お米からの糖分に

切り替えた方が良いですし、

最初に控えるべきはやはり

アルコールから摂取する糖質

という順番になるでしょう。

 

 

腎臓や肝臓は毒素を分解する時間が

少なければ少ないほど、

代謝の手伝いをしてくれますから、

アルコールを分解している時間には

代謝が休んでいることになります。

 

 

こういったことに意識して、

適度な糖質と上手に向き合いながら、

健康な美肌作りを目指していきましょう!

 

 

 

やすだ鍼灸整骨院では

 

 

様々なお悩みに応じたカウンセリングと、

アンチエイジング効果の高い

美容鍼を行っております。

 

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