ブログ
- 初夏に摂りたい栄養素と美容鍼 -
5月 15, 2018 4:41 pm

 

 初夏、一見さわやかで

    過ごしやすそうな季節だけど・・・

 

 

初夏とは、具体的に5月から6月頃を指します。

春が終わり、だんだんと夏へ移行していく時期ですね。

 

地域によっては、25℃を超える夏日になることもあります。

しかし、気温がまだ安定しないため、その温度差が激しく、

また暑さに身体がまだ慣れていないため

体調を崩しやすい時期でもあります。

 

 

 激しい寒暖差、身体のなかでは

      なにが起きている?

 

 

私たちは、オンモードの交感神経とオフモードの副交感神経の

2つから成り立つ自律神経によって身体の調子を整えています。

 

しかし、暑くなったり涼しくなったり、寒暖差が激しいと

自律神経が乱れやすくなります。

すると、交感神経と副交感神経の切り替えがスムーズにいかなくなり、

夜眠れない、内臓の働きが悪くなります。

 

 

気温が上がってくると、身体の調節機能が働いて汗をかきます。

体内の水分がなくなるのが早く、酸素の消費も増えます。

そのため、呼吸が早くなるので、気候の良いときと比べて

身体が疲れやすくなります。

 

 

また、冷たいアイスやジュースなどを口にする機会が増えますが、

身体が急激に冷えると、胃や腸などの内臓に大きな負担がかかります。

消化、吸収の力が弱まるため、下痢になってしまう場合があります。

 

 

 初夏に取るべき栄養素はなんでしょうか

 

 

汗をかくと、ミネラル(ナトリウム、カルシウム、

マグネシウム、カリウム)が身体の外へと排出されます。

 

塩分の摂りすぎは身体にとって良くありませんが、

夏場に限っては塩化ナトリウムを主成分としている塩を積極的に摂りましょう。
カルシウム、マグネシウム、カリウムが不足すると、

手足がつったり、寒気などが起きる場合があります。

これらの栄養素が、神経、骨や筋肉の働き、

脳の伝達に大きく関わっているからです。

 

大豆製品や海藻類、乳製品を食べることで

足りない栄養を補うことができます。

 

ビタミンB群も身体が疲れやすい夏には必要不可欠です。

摂取した栄養を活動エネルギーに変えなければなりませんが、

これには酸素とビタミンB群が必要です。

 

糖質にはビタミンB1、たんぱく質にはビタミンB2、

脂質にはビタミンB6がそれぞれ作用します。

豚肉やレバー、まぐろや鮭などの魚、バナナなどに多く含まれています。

 

 

カルシウムやマグネシウムの吸収を助けるクエン酸も、

夏にはおすすめです。

 

疲労物質を分解する効果があるので、

レモンや梅干しを料理に加えてみましょう。

 

さっぱりした味は食べやすいので、

身体が疲れて食欲が落ちているときにピッタリです。

 

やすだ鍼灸接骨院では

全身のバランス整体から、筋肉・ツボ・皮膚に

直接アプローチできる美容鍼まで、幅広い施術を行っております。

美容鍼について、気になる方はコチラの詳細をご覧ください。

 

Bookmark this on FC2 Bookmark
Pocket