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- 卵殻膜と美容鍼 -
1月 2, 2018 3:34 pm

 

最近話題の卵殻膜とは?

卵殻膜を化粧品のために応用・開発することが話題となり、

もう使っている方も多いかもしれませんが、

そもそも卵殻膜にはいったいどのような効果があるのでしょうか?

 

卵殻膜はその名の通り、

卵の殻の中で白身と黄身を守っている

薄皮

のことです。

 

 

主な成分はタンパク質で網目状の構造をしているため、

薄くても破れにくく、中身が外に漏れ出るのを

防いでくれていますね。

昔は怪我をした時の傷口に貼り、

治癒を促した背景もあるようですし、

今でも薄皮をそのままパックにしようとする人も

いるぐらいですので、その効果は

一定の成果を上げているようです。

 
化粧品に卵殻膜が

応用されるようになったのは何故?

 

 

薄皮をそのまま皮膚に貼っていたのを研究の結果、

水溶性にする技術が進歩して、食品、サプリメント、

化粧品、衣料繊維などに応用できるようになってきました。

今後ますます卵殻膜は

一般的になっていくことが予想されます。

 

 

では卵殻膜に期待できる

 

効果

はどのようなものがあるのでしょうか。

 

 

・ Ⅲ型コラーゲンの生成

わたしたちは25歳前後を境に、

赤ちゃんのように透き通ったプルプルの

肌を維持するコラーゲンを自分の中で

生成することが困難になっていきます。

 

弾力が減うることでお肌の張りが損なわれていると感じたり、

保湿をしても浸透力の低下を感じ、

乾燥とごわつきを感じることが増えるのはこのためです。

 
そこで卵殻膜の成分にⅢ型コラーゲンを

生成する働きがあることがわかり、

化粧品に応用されるようになりました。

 

ヒアルロン酸

を生成する働きもあると言われていますので、

キメの整った保水力のある細胞作りに

効果が期待されています。

 

 

・ アミノ酸のバランスが

良く人の肌に近い

卵殻膜の成分に含まれているシスチンというアミノ酸は、

新しい肌細胞を生成していく上で豊富な栄養素となり、

若々しく健康な細胞の土台となることがわかってきました。

食品から得ようとすると、大豆製品や海藻類などからも

シスチンを取り入れることはできますが、

卵殻膜におけるその含有率は圧倒的で、

さらに肌に直接塗布できる化粧品の方が

効率よく肌に届けられると言われています。

 

 

美容鍼と卵殻膜のこれから

 

新たに生まれてくる細胞に着目し、

年齢とともに低下していくコラーゲンの

生成を助けてくれる卵殻膜からこれからも目が離せませんね。
そして、マッサージや顔のエクササイズでは

届かない肌の奥から目覚めさせるという意味合いでは

美容鍼も目指すところは同じです。

気になる方はコチラの詳細をご覧ください。

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