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- 色素沈着と美容鍼 -
10月 30, 2017 1:03 pm

 

色素沈着とは

皮膚に存在する色素がなんらかの要因

(紫外線や外傷または内臓疾患等)が

引き金となって褐色や黒色に変化し、

排出されずに沈着してしまう現象です。

 

一般的に顔面に表れるシミも色素沈着と言えます。

 

まわりの皮膚と違う色の部分ができ目立つので、

特に顔面に出来てしまうと気になります。

皮膚の問題だけであれば、

お肌のお手入れをする中で、

少しでも色素沈着を防ぐお手入れ方法を取り入れたり、

既にできてしまった色素沈着に対しても

少しでも薄く目立たないレベルになるように

新陳代謝を促しお肌のターンオーバーが

うまくいくようなケアをしたりできます。

 

しかし、色素沈着の本当の原因が

内臓疾患である場合もあるので、

安易に肌表面の事象と決めつけず

早期に医師の診断を仰ぐことが重要です。

 

診断の結果、

肌表面のトラブルからきているものとわかれば、

それに対処するお肌のお手入れを行うことができます。

 

 

 

紫外線による色素沈着

屋外で紫外線を浴びることにより色素沈着が現れるのは、

メラニン色素が紫外線からお肌を守ろうとする働きからです。

 

紫外線による炎症から

肌細胞が痛むのを防いでくれる働きです。

 

そのため紫外線を浴びる量が減少すれば、

メラニン色素の生成も落ち着くので

色素沈着も起こりにくくなります。

 

 

 

 

色素沈着のメカニズム

色素沈着の大きな原因は紫外線を浴びることですが、

紫外線を浴びて一旦メラニン色素生成が活発になってしまうと、

通常のお肌のターンオーバーでは

メラニン色素の排出が追い付かなくなってきます。

 

メラニン色素の排出に

かかわっているとされているマクロファージも、

免疫力が落ちて弱くなり、

真皮層に落ちてきたメラニン色素を

マクロファージが残してしまうことになります。

 

紫外線A波は真皮層に達するので、

肌再生に必要なコラーゲンや

エラスチンも破壊してしまいます。

 

それでメラニン色素の沈着を

防ぐことができずに色素沈着を起こしてしまうのです。

 

 

色素沈着の改善には美容鍼

色素沈着を防ぐには、

食事とお肌のお手入れの両方が必要です。

 

ビタミンC・ビタミンE の摂取は勿論、

必須アミノ酸やたんぱく質の摂取が良質な

肌再生に必要不可欠な栄養素です。

 

そしてお手入れで重要なのが、

真皮層に届く保湿をすることと、

コラーゲンとエラスチンの生成能力を

高めることです。

 

食事内容と、肌から吸収する美容液に含まれる

栄養素に気を配っていても、

なかなか色素沈着が薄くならない場合には、

肌のターンオーバーの活性化を助ける

美容鍼の施術も試してみてはいかがでしょうか。

 

 

やすだ鍼灸接骨院では

全身のバランス整体から、筋肉・ツボ・皮膚に

直接アプローチできる美容鍼まで、幅広い施術を行っております。

美容鍼について、気になる方はコチラの詳細をご覧ください。

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