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- 秋の紫外線と美容鍼 -
10月 10, 2017 1:43 pm

 

秋の紫外線こそご用心?!

秋になると、日差しが徐々にやわらいで涼しいと感じる日も多くなってきます。

そのため、暑い間は熱心に行なっていた日焼け予防をつい忘れてしまいがちですが、

実は秋の紫外線も注意が必要なのです。

 

地上まで届く紫外線はA波とB波の2種類に分けられます。

紫外線、と聞いたときにイメージする夏の強い紫外線は、

厳密に言うと紫外線B波と呼ばれるものです。

 

B波は5月頃から増え始め、6月から8月にピークを迎えます。

季節による変動が激しく、春や秋は夏の半分程度、冬では5分の1程度まで下がります。

 

しかし、紫外線A波の照射量は、年間を通して見てもあまり変化がありません。

もっとも多いのが5月で、少ないのが12月ですが、それでもピーク時の半分程度あります。

 

寒さの厳しい2月でも、真夏の80%ほどあるので、冬でも油断はできません。

 

 

紫外線A波、B波、どっちが強力?!

 

まずは、私たちにとって身近な紫外線B波について見ていきましょう。

長い時間、屋外にいるとお肌が赤く焼けてヒリヒリする場合があります。

このような日焼けをサンバーンと言い、B波が原因で起こります。

B波はエネルギーが強く、お肌の表皮にある細胞を傷つける一方で、

波長が短く地上まで届きにくい特徴があります。

 

普段の生活のなかで、日傘や日焼け止めを使うなど、

直射日光に当たらないよう工夫することで、ある程度は防ぐことができます。

 

一方、紫外線A波は、B波に比べてエネルギーが弱く、サンバーンにはなりません。

メラニン色素の生成も少ないため、一見すると日焼けしているようには見えないのです。
しかし、A波は波長が長く、お肌の表皮にある角質層を通過して皮膚の奥深くまで到達します。

真皮層にあるコラーゲンやエラスチンにダメージを与えるので、

シワやたるみといった老化現象につながります。

 

これは、

光老化

と言うもので、老化現象の原因の約8割にあたります。
A波は、雲や窓ガラスを通り抜ける性質を持っているので、

曇りの日や、室内でも日焼け対策をした方がよいでしょう。

 

 

秋の日焼け対策

秋に行なうお肌のケアとして、特に気をつけたいのは顔です。

身体に関しては、

涼しい季節になりお肌の露出は少なくなるため普段通りの服装で構いません。

A波の刺激からお肌を守るためには、

日焼け止めを選ぶときPA+の数が大きいものに注目しましょう。
また、B波による日焼けの影響が残っている時期なので、

合わせてケアしていきたいですね。

黒く焼けたお肌はメラニン色素が増加している証拠です。

ターンオーバーを促すことで、美白効果が期待できます。

 

やすだ鍼灸接骨院では

全身のバランス整体から、筋肉・ツボ・皮膚に

直接アプローチできる美容鍼まで、幅広い施術を行っております。

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