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- 美容鍼とシミ -
8月 18, 2017 1:28 pm

紫外線とメラニン色素の生成

皮膚が紫外線を浴びるとメラニンが生成されます。

そして色素沈着を起こし、シミやソバカスとなります。

紫外線は、どんなに防ごうと頑張っても、何らかの形で浴びてしまいます。

 

例えば、日陰にいたとしても、地面に反射した紫外線を下から浴びてしまったり、

屋内にいても窓ガラスの近くであれば、紫外線A波はガラスを通過しますので浴びてしまいます。

 

洗濯物を干すちょっとの間でも、浴びていますから、

毎日すこしずつ浴びた紫外線の量が蓄積しています。

 

そしてどんどんメラニン色素生成がすすみ、

メラニン色素の排出が追い付かずにシミの原因になってしまうのです。

 

メラニン色素には

お肌を紫外線から守る働きもある

 

メラニン色素はシミの原因になるとして敵対視されがちですが、

その一方でメラニン色素には紫外線からお肌を守るという大切な働きもあるのです。

 

メラニン色素はメラノサイトから放出されて表皮の細胞に入り、

お肌の浴びた紫外線を吸収してくれます。紫外線によるサンバーン(炎症)を防止してくれて、

表皮細胞が痛むのを防いでくれるのです。

一般的に、紫外線を浴びる量が少なくなれば、メラニン色素の生成は落ち着きます。

 

メラニン色素の沈着がシミを作る

シミを作る大きな原因は紫外線を浴びることですが、

紫外線を浴びてメラニン色素生成が活発になると、

通常のお肌のターンオーバーでは、メラニン色素の排出が間に合わなく卯なってきます。

 

生成と排出のバランスが完全に崩れてしまうのです。新陳代謝の活発な若い人なら、

ターンオーバーのサイクルを繰り返すうちに余分なメラニン色素の

排出も進み一掃することも可能でしょうが、年齢を重ね、

お肌のターンオーバーも乱れがちになると、

ターンオーバーだけではメラニン色素の排出が追い付かなくなってしまいます。

 

メラニン色素の排出には、マクロファージがかかわっている場合もありますが、

皮膚の免疫力が落ちてマクロファージの活動自体が弱くなっていると、

真皮に落ちてきたメラニン色素をマクロファージが残してしまうことになり、

そして真皮に残ったメラニン色素

「胆式細胞(たんしきさいぼう)」

が表皮から透けてシミのように見えるのです。

 

また、紫外線のA波は、真皮層にまで達するので、

お肌の再生に必要なコラーゲンやエラスチンを破壊してしまい、

メラニン色素の沈着を防ぐことができずにシワやシミ・たるみの原因を作り出してしまうのです。

 

シミの改善に美容鍼

皆さんは、美容鍼が新陳代謝をよくし、お肌の再生を促す効果のあることは知っていると思います。
お肌は、順調なターンオーバーを繰り返すことで、

次第にシミが角質としてメラニン色素を排出していき、皮膚表面にまで押し上げられます。
そしてメラニン色素は表皮細胞と共に剥がれ落ちて、「シミが薄くなった?」と感じるのです。

美容鍼で、肌のターンオーバーが活性化され、肌の生成能力が高まることで、

シミの改善にもつながるのです。

 

 

やすだ鍼灸接骨院では

全身のバランス整体から、筋肉・ツボ・皮膚に

直接アプローチできる美容鍼まで、幅広い施術を行っております。

美容鍼について、気になる方はコチラの詳細をご覧ください。

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