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- 夏老けと美容鍼 -
8月 6, 2017 5:11 pm

「夏老け」ってなに?

最近よく聞く「夏老け」って、何だか知っていますか?

夏の終わりに、なんとなく肌がくすんで乾燥し、シミが出来ていたり、

張りがなくなって、「老けたなー」と感じるお肌の老化現象です。
実に女性の約8割の方が、夏の終わりに肌の老化を実感しています。

では実際どんな症状が「夏老け」なのでしょうか。

その生活に潜む原因とともに探っていきましょう。

 

 

【紫外線による老化現象】

「夏老け」の一番の症状と言えば、やはり日焼けによるダメージです。

特に紫外線UV-A波は、お肌の真皮層にまで届くので、

肌の張りや弾力を支えるコラーゲンやエラスチンにダメージを与えてしまうため、

肌の張りや弾力が失われてターンオーバーもうまくいかず、

シミ・しわ・乾燥を引き起こしてしまいます。

 

【日焼け止めクリームの塗りっぱなし】

紫外線からお肌を守ろうとして塗る日焼け止めクリーム。

「汗や皮脂、海やプール等の水場でも強力で5時間持ちます。」

等のキャッチコピーと共に売り出されていて、

強力で頼もしい味方なのですが、やはり、

こまめな塗りなおしをした方がお肌の為には絶対に良いです。

 
塗りっぱなしにしていると、皮脂線が詰まりそこにアクネ菌等が繁殖したり、

皮膚呼吸がうまくできずに毛穴が詰まってしまいます。

塗りっぱなしにするのではなくて、一定時間が過ぎたら一旦洗顔で洗い流し、

お肌を一度清潔な状態にしてから、再度塗りなおすとよいでしょう。

ちょっとした手間で「夏の老け顔」対策になるなら、やってみる価値ありですよね。

 

 

【冷房による乾燥】

汗をかいて体の水分量がただでさえ失われがちな夏ですが、

経口保水のみならず、お肌も強烈に水分を欲しています。

仕事をしていると、お肌に保湿化粧水をつけたくても、なかなか休憩時間もとれず、

そう頻繫に保湿をできる環境にありませんよね。

そんな中、オフィスは冷房が効いていてどうしても乾燥がちになってしまいます。

乾燥は、やはりお肌の老化を速めますから、「夏老け」の原因となってしまっています。

 

 

【インナードライ肌】

皆さんは「インナードライ肌」って聞いたことありますか?

「肌表面は、汗や皮脂でべとべとしているのに、

肌の内部は水分不足で乾燥して細胞がしぼんでいる」そんなお肌の状態のことです。

夏は、この「インナードライ肌」の人が急増します。

表面がべとべとしているからといって、

お肌の真皮層では水分が足りていないことが多いので、

夏でもしっかり保湿は重要です。

 

 

「夏老け」にならないために

「夏老け」にならないためには日常生活の中のどんなことに気をつければよいでしょうか。
夏特有の過ごし方を少し気をつけるだけで秋を迎えた時のお肌の状態がぐんと違ってきます。

「夏老け」にならないためには、紫外線に気をつけるのは勿論、

見た目のお肌のべとべと感にだまされず、しっかりとした保湿を行うことと、

日焼け止めクリーム等も一日中塗りっぱなしにせず、一定時間で一度洗顔で洗い流し、

お肌を一度清潔な状態にした後で、再度塗りなおす手間を惜しまずやることが重要です。
また、皮膚だけでなく、健康そのものに気をつけることも忘れてはいけません。

夏バテで食欲がなく、お肌の再生に必要なビタミン類の摂取が少なくなりがちです。

「夏老け」を防いで健康なお肌を保つためには、栄養補給にも気を配ることが大切です。

それでも、夏の終わりに鏡の中の自分を見て「夏老けしたなあ」と思ったら、

そんな時は美容鍼にチャレンジしてみるのもよいかもしれません。

 

やすだ鍼灸接骨院では

全身のバランス整体から、筋肉・ツボ・皮膚に直接アプローチできる美容鍼まで、

幅広い施術を行っております。

美容鍼について、気になる方はコチラの詳細をご覧ください。

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