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- 目の疲れと美容鍼 -
7月 26, 2017 4:01 pm

 

目が疲れている状態

日常生活において、私たちの目は酷使されています。

なんだか目が疲れたな、

と感じるときは知らず知らずのうちに、

目の中にある細胞や筋肉に負担がかかっています。

 

目が疲れる、と一口に言っても、

目がかすむ、しょぼしょぼする、痛みを感じるなど、

 

その症状はさまざまですが、

医学的にみると

目の疲れは2種類

に分けられます。

 

 

「眼疲労」

は休息を取ることで疲労回復できますが、

症状が進み

「眼精疲労」

になってしまうと、

 

目を休ませても疲れが取れず、頭痛や吐き気、肩こりなど、

目だけではなく身体の他の部分にも影響が及びます。

 

目が疲れるしくみ

目には、カメラのレンズのような役割をする水晶体があります。

私たちは物を見るとき、

この水晶体を自然と調節してピントを合わせますが、

毛様体筋

という筋肉が水晶体を調節しています。

 

水晶体は毛様体筋によって引っ張られたり、緩められたりします。

 

特に目を疲れさせてしまうのは、パソコンやスマートフォンなどの画面、

つまり近い距離の物を見ることです。

 

近くを見るとき、毛様体筋はギュッと力を入れて

水晶体をふくらませることでピントを合わせています。

 

この緊張状態が長時間続くと、過度なストレスを受けて目が疲れる原因となるのです。

 

目が乾いた状態

も目の疲れにつながります。

涙は、目の機能をスムーズに働かせるため大切な役割を持っています。

 

通常、目の表面は涙に覆われていて潤いを保っていますが、

涙が少ないと表面がでこぼこします。

これにより、ピント調節がうまくいかずぼやけてしまいます。

 

すると、脳から指令が出されてなんとかピントを合わせようと

無理に毛様体筋を動かすことになるので、必要以上に負担がかかってしまい、

疲れ目を引き起こす原因となります。

 

また、もともと備わっているはずのピント調節力が老化によって弱まってしまうと、

近くが見にくくなります。

 

老眼と呼びますが、この状態を放置し、

老眼鏡などを使用せずに無理して近くを見ていると、目が疲れやすくなります。

 

 

目の疲れを癒す方法

目に違和感があると、何をするにも気になって仕方ないですよね。

自分でできる簡単なケア方法を紹介します。

 

 

○温める

目がしょぼしょぼしているとき、目の周りの血管は血行不良を起こしています。

温めたタオルなどで目を覆いましょう。血管が広がって血行が良くなります。

 

○冷やす

目が充血しているときは、炎症が起きているサインです。

保冷剤や水で冷やしたタオルなどを目に当てると症状が緩和されます。

 

○目の体操

目をギュッと閉じてパッと開ける、黒目を左右に動かす、

など疲れ目がすっきりするほか、老眼予防にも効果があります。

 

○ツボを刺激する

顔には左右対称にツボがあります。目の疲れに効くツボを自分でマッサージしたり、

美容鍼の施術を受けることで疲れ目の改善につながります。

 

やすだ鍼灸接骨院では

全身のバランス整体から、筋肉・ツボ・皮膚に

直接アプローチできる美容鍼まで、幅広い施術を行っております。

美容鍼について、気になる方はコチラの詳細をご覧ください。

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