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- 花粉症によるむくみと美容鍼 -
3月 24, 2017 1:42 pm

 

 

 

 

 

 

むくみとは

 

人の体は約60%が水分でできています。

 

 

 

 

 

 

 

それらの水分は

 

 

 

細胞内の水分と

 

細胞の外の水分に分けられます。

 

 

 

 

 

 

 

さらに細胞の外側の水分は、

 

 

細胞と細胞の間に存在する水分と、

 

 

血液が液体であるための

血漿という水分と

 

リンパ液に分けられます。

 

 

 

 

 

 

 

ここでむくみのメカニズムについて

考えておきたいのですが、

 

動脈の毛細血管と

 

静脈の毛細血管の役割が大きく関係しています。

 

 

 

 

 

動脈の毛細血管から水分に乗って

運ばれてきた栄養素や酸素などを送り届けた後、

 

 

いらなくなった炭酸ガスや

老廃物を静脈の毛細血管へ取り込みます。

 

 

 

 

この際に、

 

血管から放出される水分量と

取り込まれる水分量が何らかの要因で

 

 

 

あまりにも違いがある時、

 

むくみという現象が起きるのです。

 

 

 

 

 

 

血管から放出される水分量が

増え過ぎてしまう要因としては、

 

 

 

肝臓や腎臓に何らかの疾患がある場合、

 

 

 

血液中のたんぱく質が維持できない低たんぱく症、

花粉症などのアレルギー反応などがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アレルギー反応によるむくみの原因

 

 

花粉症のわかりやすい症状としては、

くしゃみ・鼻水・鼻づまり・目のかゆみなどがあります。

 

 

 

 

 

他にも、

頭痛として表れる方や

微熱やだるさをうったえる方もいらっしゃいます。

 

 

 

 

 

そして多くの方が

花粉症と結びつけていない意外な症状として、

 

むくみがあります。

 

 

 

 

 

 

体がアレルギーの抗体と戦うために

白血球が血管の外に出やすくなり、

 

 

 

その白血球とともに

血液を液体として維持する血漿も

一緒に血管の外へ放出されます。

 

 

 

 

この時、

本来の水分バランスよりも

血管の外の水分が過多な状態となり

 

 

むくみやすくなります。

 

 

 

 

 

そして、

 

脳が血液中の水分が不足していると判断すると、

 

 

従来内臓が司っている水分の排出を一時的に停止し、

 

さらにむくむという悪循環が起こるのです。

 

 

 

 

 

 

この悪循環を解消するには、

 

体内に水分が足りているという信号を

脳に届けることが必要となります。

 

 

 

しかしながらむくんでいるのに

 

さらに水分を摂取するのは

矛盾があるのではないかと思いますよね。

 

 

 

 

 

 

実は脳が水分不足警報を解除するには

2日というタイムラグがあるのです。

 

 

 

この間に水太りするからという理由で水分を減らすと、

 

 

脳はどんどん水分不足警報を長引かせることになり、

 

 

なかなか正常に排泄を行うことができなくなるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

むくんでいると感じる時は

 

 

 

夕方の足のむくみは、

筋力不足により静脈から心臓へ

 

血液やリンパ液が戻ることができていない

という体からのシグナルです。

 

 

 

足を高く上げて寝転がるなど、

心臓へ戻すことを意識しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

アレルギー反応によるむくみは

水分をたっぷり摂り、リンパを流すことで

改善されることがほとんどです。

 

 

 

また頭を高くして

顔にドロドロの血液が集中しないようにすることも

効果的です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やすだ鍼灸接骨院では

 

 

 

花粉症予防のために、

抵抗力を高める鍼治療や、

むくみの解消に効果的な

美容鍼など幅広い施術を行っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

美容鍼について気になる方は

コチラの詳細をご覧ください。

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